奥伊吹  (21・12・21)    初滑り
 ノブ君は新品のスキー板でスイスイと滑る。
親たちより早く、一度も転ばなかった。休日明けの
スキー場は人が少なく、滑りすぎて疲れたので
2時ごろには帰ることになった。
 リフト券がシニア(60歳以上)は500円引き
3500円、これがいい。
  
 

  


























  
奥伊吹  (22・1・4)    新年初滑り
 シニア券の購入のため、免許証を見せようとしたら、前回のシニア券がホルダーに入っているのを見て、いいですよとすぐに券が発行された。なんとも複雑! 8時から休憩一回のみで滑り続けたのでスタミナが切れる。昼過ぎには帰路についた。
  
 

  


























  
竜王スキーパーク  (22・1・9〜11)    
 今シーズン最初のツアーは長野の竜王スキーパーク。世界最大級166人乗りロープウェイには驚いた。2000m余の距離を8分で上部コースに運ぶ。
 3日間とも天候に恵まれ、リフトが止まるまで滑った。仕事で参加できなくなったO君には気の毒だが、美女二人と雪山を楽しむ。泊まった宿もまずまずで、近年のツアーとしては最高だった。
























 
八方尾根スキー場  (22・2・5〜7)    
 今年の藤牧先生ツアーは、大雪で往路に時間がかかった。初日は猛吹雪で上部のリフトはほとんど止まっていた。残念ながら初日に腰痛になり、その後はタクシーとゴンドラを使った観光に回った。おかげで、雪の教会での結婚式を見ることができた。スキー板を履かずにゲレンデに長時間いたのは初めてだ。






















 
志賀高原スキー場  (22・2・23〜25)    
 今年の志賀高原は4人、3日間とも好天に恵まれ快適なスキーができた。腰の痛みが続いていたが、ぎっくり腰が再発せずに滑れたのでよかった。今回は平日だったので、スキーヤーが少なく思うままに滑れた。シニアや外国人が多くいたが、四日市工業高校の修学旅行生も一緒だった。























                                                                        一の瀬ゲレンデ



 
余呉高原スキー場「リゾートヤップ」 (22・3・3)    
  ノブ君親子と滋賀県北端にある余呉高原に出かけた。前回は12月だったので、2か月も間が空いた。元気な彼は中級の斜面を猛スピードでおりる。転んでいるボーダーをしり目に颯爽と滑り、何食わぬ顔でリフト乗り場で我々を待っている。ターンも減速もできるのだが、直滑降が大好きである。ビデオをご覧あれ!
















                                                         
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