3月の終わりに  2010・3・31(水)
 天候が不順だったので野菜が高値になっている。スキーに行く日も決めにくかった。もう1、2回行きたかったが、車も無くなったので断念した。足腰を鍛え、腰痛を克服して来シーズンに備えようと思っている。
 3月21日、3番街での仏像展示に向けて香薬師像を完成し、関連する八一の歌の解説ができたのは良かった。ただ、春のせいではないだろうが何となく物憂い日が続いた。春が近づくと変になるのかな?
 今日は小犬・くるみの1歳の誕生日、3月は孫・ココロとスージの誕生日もあった。みんな年が1つ増えた。そういえば明治生まれの亡父も3月が誕生日、存命なら何歳なんだろう?

箸使い  2010・3・30(火)
 悪い箸使いをネットで見たら以下のようなものがあった。振り上げ箸・こみ箸迷い箸・もぎ箸・ねぶり箸・涙箸渡し箸・寄せ箸・探り箸・差し箸・突き立て箸など。字からおおよその予想がつくが、涙箸とは汁気を垂らしながら食べることで、箸が泣いているように見えることから。
 孫・将周がついに箸を使えるようになった。豆を箸を使って食べるビデオが届いた。画面を見ながら、箸使いの下手な連れ合いが大喜びして言う。「(帰省してきた時の)将周用の箸を買ってこなければ!」嬉しい買い物である。

天牛  2010・3・29(月)
 何と読むのだろうと調べたら「かみきりむし」又は「てんぎゅう」だった。意味はもちろんカミキリムシ。大阪に有名な古本屋で天牛書店がある。これは「てんぎゅうしょてん」と読む。店名の由来は創業者が「天牛」さんだったから。明治40年、大阪市南区で天牛新一郎が開いた古本屋に始まる書店だ。
 子供の頃、近くの諏訪神社の木々に写真のようなカミキリムシがいて、捕らえた時はとても嬉しかった。虫を探して境内で遊んだ昔が懐かしい。今はセミぐらいしかいないようだ。

展示場確保  2010・3・28(日)
 新潟市美術館ではカビとクモの発生問題で奈良の古寺と仏像−會津八一のうたにのせて」展が中止になった。しかし、関係者の努力で新潟県立近代美術館に会場を移して、無事開催されるようだ。同時に、新潟市會津八一記念館で「生涯と業績をたどる」が開催される。
 このカビとクモ事件は、すでに解任されている北川フラム非常勤館長の独断的な運営と人事に起因するらしい。4人いた生え抜きの学芸員3人を異動転出させていることなどは異常だ。ともあれ、開催出来ることになってほっとしている。
 2007年夏、新潟市會津八一記念館まで車で出かけたがとても遠かった。奈良からも新潟は遠い、それ故中宮寺の国宝・菩薩半跏像の「出張」実現は素晴らしい。

相見積り  2010・3・27(土)
 スクラップとして解体されるはずだったプリウス、別の業者ではわずかながら値がついたので、そこに売却することにした。プリウスのETC車載器を連れ合いの車に移すため、いつも利用するカー用品専門店に出かけて頼んだら、予約で一杯なので夜に出直してくれと言う。その後、車を売却する店の人に頼んでみたら、時間さえくれればしますと言う。しかも工賃がカー用品専門店の半値以下である。物の値段には高低がある。わずかなことでも相見積りは必要だと思った。むだにお金を使うことはない。
 元々は兄嫁の車だったプリウスなので、自宅まで来てくれた兄夫婦と一緒にお別れをした。

おてんば娘  2010・3・26(金)
その1 くるみは姉さん(うらら)に時々叱られるので、一緒の時
      は従順。 
その2 しかし、普段は家中駆け回る暴れん坊、靴下を噛んで
     離さない。
その3 でも本当はこんなに可愛いトイプードルの女の子。

 やんちゃで暴れん坊のくるみを追い回していて気がついた。
この子は「坊」ではなくて「おてんば娘」なのだ。

やまとくにばら  2010・3・25(木)
 大和の国(大和国原)では、平城遷都1300年を記念して沢山のイベントが行われる。奈良在住の友人によると春のフェアは4月24日からはじまると言う。薦めてきたコースは平城宮跡(大極殿など)の祭を見てから、奈良の街(3条通り、もちいどのセンター街、ならまち)を散策して、新装なった興福寺国宝館へ。あの阿修羅像が待っている。
 今日、壁の書画を掛け替えた。「春日野(八一と健吉の合同書画集)」
   香薬師を拝して
       みほとけ の うつらまなこ に いにしへ の 
                   やまとくにばら かすみて ある らし
   八一


プリウス  2010・3・24(水)
 アメリカでのリコール問題を受けて、3月は1割の減産だと言う。全世界で好調だったトヨタだがどこかに慢心があったのかもしれない。中国やインドのメーカーが台頭しているのでこの先も大変だろう。
 11年目のマイカー、プリウスを処分することにした。人気があるプリウスもリコール問題の影響を受けている。中古車市場の価格が下落、特に輸出中古車としての価値が落ちた。車体に傷もあるのでスクラップとして売るぐらいだが、車体が軽いので値段も低いと言われた。SUの手足として良く働いてくれているのに、10年を過ぎた車は哀れなものだ。

腹切りたい  2010・3・23(火)
 「21世紀枠(の向陽・和歌山)に負けて末代の恥」と開星・島根の野々村監督が発言して問題になっている。恥ずかしくて立ち上がれません「死にたい」「腹切りたい」とも言った。監督としての責任を表明したのだろうけど、公式の場での発言としては不適切だろう。
 現在の実績・実力が開星のほうが上だとしても、夏の大会優勝2回、準優勝1回の実績がある古豪向陽に対して失礼だろう。その上、時代錯誤も甚だしい腹切りたい」には驚いた。こんな指導者で強化される野球部員の行く末が心配だ。
 秋季和歌山大会決勝で向陽は0対12で智弁和歌山に負けている。SUはこの智弁和歌山を優勝校に予想しているのだが。

プロ野球開幕  2010・3・22(月)
    ■横浜過去5年の成績
年度 順位 試合 勝利 敗北 引分 勝率
2005  3   146  69  70   7  .496
2006  6   146  58  84   4  .408
2007  4   144  71  72   1  .497
2008  6   144  48  94   2  .338
2009  6   144  51  93   0  .354
 20日にパリーグが開幕、26日にはセリーグが始まる。3月16日付の毎日新聞で新聞記者5人の年間順位予想が載っている。セリーグは1位を巨人と5人全員が予想し、4人が中日を2位、あろうことか我が横浜を3人が最下位にしている。パリーグ1位は日本ハム3人、西武2人と予想が割れた。
 SUのセリーグ予想は、1位横浜 2位中日 3位巨人 4位ヤクル ト 5位阪神 6位広島である。尾花横浜監督の名采配を期待する。しかし、現実は厳しい??

展示と黄砂  2010・3・21(日)
 風と強風を予想して黒のナイロンのジャンバーを着て、仏像展示コーナーの設営をした。完成したばかりの香薬師を展示し、作成中の木喰自刻像には多くの人に一彫りずつノミを入れてもらった。ほとんどがノミを持ったことが無い人で、ぎこちないが楽しそうだった。みんなの気持ちがこもった良い自刻像になるだろう。
 
展示を終わって車に乗ったら、前が見えないほど黄砂があり、走行中にサイドミラーが見ずらく車線変更が危うかった。帰宅したらジャンバーが白い、一日外にいると人にも黄砂が降り積もるのだ。

香薬師像展示  2010・3・20(土)
 「まちかど博物館in四日市三番街アーケード」を明日の10:00〜16:00から行う。フクロウなのに8時に出て設営をしなければいけない。強い風が吹きそうなので、仏像が倒れないかとても心配である。SUの香薬師模刻像も展示する。
 三月二十八日報あり・・・(第4首)  「山光集・香薬師」  
      (三月二十八日報ありちか頃その寺に詣でて拝観するに香薬師像のたちまち
       何者にか盗み去られて今はすでにおはしまさずといふを聞きて詠める)
   いでまして ふたたび かへり いませり し 
              みてら の かど に われ たちまたむ

           (出でまして再び帰りいませりしみ寺の門にわれ立ち待たむ)  解説

初物七十五日  2010・3・19(金)
 「もう出てるかもしれない」と言うKさんと一緒に安達先生の竹林に出かけた。去年は4月だったので半信半疑だったが、筍掘りの大ベテランの後から唐鍬を持って竹林に入る。Kさんは筍が顔など出していそうもないところで、またたく間に10個ほど掘りだす。研ぎ澄まされた眼と地下足袋の裏の感触で見つけるそうだが、魔術師のようだ。役立たずのSUは早々に唐鍬を投げ出し、古い竹の整理をする。今年は暖かかったので10日ほど早いのだ。
 「皮をむいて直ぐに美味しいとわかった」と連れ合いが言いながら料理した筍が食卓に上がる。初物七十五日を思って、ほとんど感じられないほどの“うすい苦みの奥に、ほの甘さがひっそりとかくれている”新鮮な筍をいただいた。

初めての月ヶ瀬梅林(くるみ)  2010・3・18(木)

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 私が生まれたのは去年の3月31日、だから我家の恒例の梅見(月ヶ瀬)は初参加なの。車ではおとなしくしていたけど、梅林では楽しくて飛び跳ねていたんだよ。それにお出かけの時はハハが必ず美味しいものを食べさせてくれるのでとっても嬉しい。うらら姉さんとは仲良し(?)になったので、いつも一緒、2人の服も素敵でしょ!
 夜はハハにお風呂に入れてもらってぐっすり寝た。ハハも疲れてグーグー寝ていたとフクロウ族のチチが言っていた。

同年生まれ  2010・3・17(水)         
 誕生日を迎えた同級生はこう言う。「 ・・・不思議に、この先何が待っているか、興味が湧く。世相、仕事、個人それぞれに・・・」 SUは彼の2日後に生まれた。誕生日がまだ先の同級生は「 今まで元気で良かった。 さらに1日、1ヶ月、1年、10年、20年、・・・・と健康を続けたいですね。当方100才までと祖父にならって吹いているのだが、さてどうなることやら
 SUは誕生日を迎えて“生にそれほど執着しないが、生きていることは大切にしたいし、病気で長患いはしたくない”と思った。もうそんな年になったのだ。
ともあれ、息子や孫たちからのお祝いは嬉しいものだ。

第3火曜日  2010・3・16(火)             
         今日は定休日、独り言も御休み。

     すめろぎ の おほき めやみ を かしこみ と 
                とほき きさき の たてましし てら
        
会津八一

明るいのに買い替えたら 2010・3・15(月)
 「テレビも新聞も暗いニュースばっかり」とおばあちゃんがこぼしていたので一言。「明るいのに買い替えたら」 (岩国市 広森 友護・3歳)−朝日新聞・あのね より
 テレビのアナログ放送が来年7月に無くなる。情報量の多さ等、地デジは随分便利になるが、アナログでも不便とは思っていないので、完全移行には疑問もある。寝室はアナログ、居間は地デジでテレビを見ているが、今一番困っているのはアナログテレビにつないでいる録画装置、地デジになると使えなくなりそう。簡単に“買い替えたら”ともいかない。「テレビはどんどん進化して難しい」とおじいさんはこぼしたくなる。

新薬師寺の歌碑 2010・3・14(日)
 香薬師を詠んだ歌の代表作であり、最初に出来た八一の歌碑の写真を友人・鹿鳴人が送ってくれた。ちょうどそれに関連する歌の解説をしたので、喜んで写真を使わせてもらった。
  三月二十八日報あり・・・(第3首)  「山光集・香薬師」  
      (三月二十八日報ありちか頃その寺に詣でて拝観するに香薬師像のたちまち
       何者にか盗み去られて今はすでにおはしまさずといふを聞きて詠める)
   みほとけ は いまさず なりて ふる あめ に 
               わが いしぶみ の ぬれ つつ か あらむ

           (み仏は居まさずなりて降る雨に我が碑の濡れつつかあらむ)  解説

カビとクモ 2010・3・13(土)
 新潟市美術館で展示品にカビが生えたり、クモが見つかるなどしたので文化庁が4月24日からの仏像展に待ったをかけた。国宝1点、重要文化財13点の展示を認めないのだ。文化財を守るために当然の処置かもしれない。しかし個人的には残念、企画が「平城遷都1300年記念 奈良の古寺と仏像展 會津八一のうたにのせて」とタイトルされていて、八一の歌とともに43点の仏教美術品が展示される予定だからだ。
 同企画は東京・三井記念美術館(7〜9月)、奈良・奈良県立美術館(11〜12月)で開催されるので多くの人は見ることができるだろうが、中宮寺の菩薩半跏像(国宝)が、新潟の地に行かないのでは、八一が墓場の陰で泣くだろう。

マッケンジー体操 2010・3・12(金)
 “わかさ”という健康雑誌で紹介されていた腰痛用のマッケンジー体操を実行している。簡単な体操で @うつぶせで5分間 A脊椎後屈ストレッチを5分間 B腕立て伏せのような反復伸展運動を上部で止めて10秒、それを5回。(ここを参照) 効果は不明だが、腰の痛みを感じながらもスキーには出かけられるようになった。
 この体操で感じたのは時間の長さだ。5分を途方もなく長く感じるなど、今まで無かった経験である。小犬たちがじゃれついてこない限り、うつぶせの5分はとても長い。年齢的に「急ぐな!あわてるな!ゆっくりと!」という戒めなのかもしれない。

香薬師像 2010・3・11(木)
 3月21日の3番街でのイベントに、最近仕上げた香薬師像を展示しようと思っている。それまでに八一の香薬師関連一覧の歌の解説をしたいと思う。今日は以下の歌を解説した。
  三月二十八日報あり・・・(第2首)  「山光集・香薬師」    会津八一
     (三月二十八日報ありちか頃その寺に詣でて拝観するに香薬師像のたちまち
     何者にか盗み去られて今はすでにおはしまさずといふを聞きて詠める)
   みほとけ は いかなる しこ の をのこら が 
              やど にか たたす ゆめ の ごとく に

            (み仏はいかなる醜の男らが宿にか立たす夢のごとくに)   解説

一番目 2010・3・10(水)
 米朝落語の「饅頭こわい」の中で、町内のとぼけた若い衆がこんな返事をする。
好きなもんでも、皆それぞれ違うと思うが、・・・おまはんは何が一番好きやい?わいは二番が酒やでなるほど、こっちは一番で、こいつは二番が酒か。一番は何やい?一番好きなもんは……、二番が、酒や二番分ったぁんねん。一番を尋んねてんねや三番は……誰が三番聞ぃてんねや。一番好きなもん何やハッキリ言ぅてみぃへ〜〜、女ごや
 こんな輩が、考えなしに女ごに惚れて結婚するとこんな世界が待っているかもしれない?
若い時に自動車免許を取らなかったのを二番目に後悔している。一番目?あなたと結婚したこと」(つれあいにモノ申す 中日新聞)

簡易印刷機 2010・3・9(火)
 ガリ版で刷っていた頃から思えば、今の印刷は格段に便利なものだ。数枚の印刷はコピー機で良い。コンビニなどにあるので直ぐにできる。大量の印刷物は専門の業者に頼めば作ってくれる。ただ、以前は数百枚の印刷は業者に頼んでも割高だったので悩んだものだ。
 ところが最近は公共施設などに簡易印刷機があり、超低料金で印刷ができる。「三重刻友会だより」をパソコンで作り、なやプラザに用紙を持参し1000枚刷ってきた。単色だが料金は150円である。これは3月21日の四日市地域まちかど博物館のグランドオープニングイベントで配布する。

ガリ版 2010・3・8(月)
 鉄筆を握り続け全国唯一のガリ版印刷所を続けていた安藤信義さんが、この2月に亡くなったと毎日新聞の余禄に載っていた。
 ガリ版(謄写版)には思い出が多い。学生生活を始めた時、各地に散らばった同郷の仲間と文集を作りたいと思い、アルバイトをして購入した。だが、原稿がほとんど集まらず一回使っただけでガリ版は押入れに収まった。しかし、皮肉にも学校では鉄筆をよく握った。その後、下宿から郷里に持ち帰ったガリ版は営業ポスターに活躍したが、しばらくしてコピーに場所を譲った。郷里で購入した葉書用の謄写版とともに3年前の営業所改装の時に廃棄した。ガリ切りをするあの感触を忘れることはない。

「奈良坂にて」の歌碑 2010・3・7(日)
 般若寺にあると言われる会津八一の「奈良坂にて」の歌碑について、友人・鹿鳴人が調べ、写真を撮って送ってくれた。「般若寺の住職の住むやや荒れた庫裏の前庭に歌碑はあった。残念ながら、普通の人が入っては行かないところにある」と添え書きがしてある。
 以前、般若寺を訪れた時に探せなかったのでとてもありがたい。早速、歌の解説のページに使わせてもらった。

ココロの誕生日 2010・3・6(土)
 ママからのメールが届いた。
 「本日はココロ姫4歳の誕生日、まっちゃん王子と合同のパーティーをしました。プレゼントを開けて、バースディケーキの蝋燭の火を二人で吹き消し、ご馳走をたべました。これからも二人をよろしくお願いします!(写真は2・28のディズニーランドと今日のパーティーです)
 ココロに電話したら、プレゼントを開けて大騒ぎ、「嬉しい!」を連発していた。早いもので4月には幼稚園に入園する。

春の縁側(モモ) 2010・3・5(金)
 3〜4月の富弘さんのカレンダーは、春の縁側(モモ)と題されている。
     桃の花が笑って 花びらが いくつか落ちた
     おばさんも笑って 入れ歯が落ちた
     うららかな春の縁側

 昨日、和無田の道を走っていたら、しだれの紅梅が満開だった。中旬に月ヶ瀬梅林に家族で行く予定だが、梅は散っているかな?その頃にはあちこちで桃の花が咲き始めるだろう。

秘仏開帳 2010・3・4(木)
 平城遷都1300年を祝して、奈良では多くの秘仏が開帳されるので楽しみだ。情報の載った新聞を切り抜いてあるので時間を見つけて出かけたいと思っている。ただ、新薬師寺で12月まで開帳されている香薬師如来像はレプリカである。明治時代に2度盗難にあいながらも寺に戻った香薬師像だが、昭和18年3月の3度目の盗難以来発見されていない。
 三月二十八日報あり・・・(第1首)  「山光集・香薬師」   会津八一
    (三月二十八日報ありちか頃その寺に詣でて拝観するに香薬師像のたちまち
    何者にか盗み去られて今はすでにおはしまさずといふを聞きて詠める)
   をろがみて きのふ の ごとく かへり こし 
               みほとけ すで に なしと いはず やも

        (をろがみて昨日のごとく帰りこしみ仏すでに無しと言はずやも )     解説

余呉高原スキー場 2010・3・3(水)
 いつものノブ君と滋賀県北端にある余呉高原スキー場に出かけた。前回は12月だったので、2か月も間が空いた。元気な彼は中級の斜面を猛スピードでおりる。お父さんもSUもとても追いつけない。転んでいるボーダーをしり目に颯爽と滑り、何食わぬ顔でリフト乗り場で我々を待っている。ターンも減速もできるのだが、直滑降が大好きである。末はアルペン滑降の選手かな?ともあれ、ビデオをご覧あれ!

八一の奈良の歌碑 2010・3・2(火)
    奈良坂にて
         ならざか の いし の ほとけ の おとがひ に
                    こさめ ながるる はる は き に けり
 3月になると春をあちこちで感じる。しかもここのところとても温かい。友人から、会津八一の奈良の歌碑について問い合わせがあったので、整理して一覧にした。奈良には15基あるが、上記の「奈良坂にて」の歌碑は実際に見ていない。今年は訪れたいと思う。

3月のはじめに 2010・3・1(月)
 「もう少し脚が長ければ」と100分の2秒差で金メダルを逃した選手が言う。いろいろなドラマを作りだしたオリンピックが今日終わった。スポーツは楽しい。
 スポーツを楽しむには健全な肉体が必要、今年は2度もぎっくり腰になりスキーからの離脱さえ考えた。腰痛克服には腹筋と背筋の強化が有効、「もう少し筋力があれば」とは今の心境である。筋肉を鍛えるような運動は苦手、しかも最も嫌いな部類に入る。少し、血糖値が高いので、医者からも筋力強化を言われている。この際、努力してスキーの寿命を伸ばそうと思う。秋には筋肉マンになっているかな?


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