6月の終わりに 2007・6・30(土)
 空梅雨に近い6月ももう終わり、この数日は真夏並みの暑さだ。元気に咲く花たちも水遣りを怠るとぐったりすることがある。
 今月、びっくりしたのは年金問題、まさか自分が当事者になっているとは思わなかった。改めて思うことは国家や行政が必ずしも「正義」を実行しているとは限らないこと。一定の組織や勢力の利害を代弁している限り、「正義」は相対的だから、個々人は己の事は己で守らなければいけない。年金に関していえば、正当な支給を声高に叫べばいい。庶民は物知り顔に「財源が云々」などと言うことも考えることもする必要が無い。
 「郵政民営化」をエサに安定多数を持った時の政権が、数の力でこの間立法化してきたものを見ると空恐ろし。イラク戦争(支援)継続と福祉の見直し=財源カット、人を人として大切に扱うことが全く見えてこない。

睡蓮が咲いた 2007・6・29(金)
 一昨年の独り言(6月28日)に咲いたと書いた。今年も昨日から咲く。花はよく季節を知ってい
るものだ。庭の花を写真に撮った。数えてみると25ぐらいの花が咲いている。小さな庭にこんなにあるのかとびっくりする。

将棋名人戦第7局 2007・6・28(木)
 第65期名人戦が最終局までもつれ、今日1日目の封じ手を挑戦者郷田真隆九段が行った。明日でいよいよ決着。4期連続名人の森内俊之名人が18世名人になるか、それとも郷田名人の誕生か?今まで録画しておいた戦いを見ていた。明日もビデオ観戦に忙しくなる。
森内俊之名人
 ■生年月日 1970年10月10日
 ■出身地 神奈川県横浜市
 ■タイトル履歴
  竜王 1期(第16期-2003年)
  名人 4期(第60期-2002年・62〜64期)
  棋王 1期(第31期-2005年度)
  王将 1期(第53期-2003年度)
郷田真隆九段
 ■生年月日 1971年3月17日
 ■出身地 東京都
 ■タイトル履歴
  棋聖 2期(第69期-1998年度・第72期)
  王位 1期(第33期-1992年度)

真贋 2007・6・27(水)
 ネットオークションに秋艸道人・会津八一の掛軸が出た。初値は1000円、右写真の左端の署名がある。他の二つは本物、明らかに贋作であると思うが、14000円まで行った。
 ネットでは値段の基準が以下のように書いてある。
真贋 2題 3技法 4出来栄え 5制作年代 6大きさ 7保存状態 8表装 9箱の有無 10鑑定書
 ところで右端の署名の掛軸は75万円の値がついていた。その他、小さな作品でも八一には25万円ぐらいの値がつく。

会津八一の歌碑と墓碑 2007・6・26(火)
 先月、歌碑と墓碑がある東京練馬の法融寺を訪れた。

    村荘雑事(第17首)   
           むさしの の くさ に とばしる むらさめ の
                  いや しくしく に くるる あき かな 
       八一
          (武蔵野の草にとばしる村雨のいやしくしくに暮るる秋かな)

地紋彫り(仏像の話4) 2007・6・25(月)
 実際に仏像を彫って見ようと大それた考えを起こした。工作は最も不得意とするところだったので教えを乞う。一本の彫刻刀と木片が渡され、地紋彫りが指示される。たった一つの文様すら満足にできなかったが、いいでしょうと入門許可、以来2年半、日々苦闘する。
 その後購入した大仏師・松久朋琳の書は言う。
   1 基本を大切に 2 一にも根(こん)・二にも根 3 気ままをしない
 師事する先生も言う。「こんなに根と時間がいるとは思わなかったでしょう!」 一体の仏像を作るのに1年半かかった。
      (地紋とは、仏像の装飾具や台座などに用いられる連続紋様で、いろいろな種類がある)

児雷也 2007・6・24(日)
 雨の中、いつものように「カッ、カッ、カッ、カッ」と鳴声がする。不思議な鳴声だが、深夜、庭に蛙がいたのできっと彼の声だろう。とても気持ち良さそうに大きな声で高らかに歌う。
 大蝦蟇(がま)に乗って神出鬼没の活躍をする義賊・児雷也(じらいや)の話は、若い人には馴染みがないだろう。児雷也が蛞蝓(なめくじ)の妖術を使う妻の綱手(つなで)と共に妖賊・大蛇丸(おろちまる)と戦う江戸時代に作られた話。ここでは三竦み(さんすくみ)と言って、蛙は蛞蝓に勝ち、蛞蝓は蛇に勝ち、蛇は蛙に勝つという役回りになっている。
 ところで、毎日、退治しているので蛞蝓が減った。気持ちよく歌う蛙のために、蛇が来ないことを願っている。

郡上市美並町の円空仏 2007・6・23(土)
 美並町には156体の円空仏が確認されており、そのうち約90体が美並ふるさと館(円空ふるさと館と生活資料館)に展示されている。この展示館は星宮神社内にある。
 一説によると円空は寛永9年(1632年)現在の郡上市美並町で、木地師の子として生まれたと言われる。少年時代から星宮神社の別当寺であった粥川寺(かいがわじ)に出入りし、雑役のかたわら修行し、後に仏師として12万体の祈願を立て全国を行脚した。現存する作品は5千体を超える。
 円空仏は、円熟期に作られた簡素でダイナミックな表現が現代の斬新なモダンアートに匹敵する、と絶賛される。

日本まん真ん中(郡上市美並町) 2007・6・22(金)
 美並町は「円空」生誕地(羽島市誕生説もある)として有名で、町内及び郡上市は円空仏の宝庫である。面白いことに、東海北陸自動車道からよく見える場所に“まん真ん中の里”と書いた巨大な円空仏が立っている。
 日本まん真ん中とは、日本の人口重心地という意味で、日本まん真ん中センター(円空研究センター)の建物は世界最大級の日時計になっている。ちなみに、地理的な意味での日本の中心は、兵庫県西脇市と群馬県渋川市が名乗っている。

野外のオムライス 2007・6・21(木)
 岐阜の郡上にある美並ふるさと館(円空ふるさと館)に行きたかったので、川島ハイウエーオアシスへ遊びに行こうと家族を誘う。ここだとうららも野外で食事ができる。キムチ入りではない普通のふかふかオムライスにスープパスタを注文、うららは持込のお菓子をぺろりと食べる。
 オアシス内を散歩、珍しいホタルブクロが咲いており、川辺では子供たちが水遊びをしていた。ここなら、孫達を遊ばせるのにいいなと思う。
 その後「日本まん真ん中」で売り出す美並町に出かけ、円空を見る。

植田重雄著「秋艸道人 会津八一の生涯」(仏像の話3) 2007・6・20(水)
 1988年、植田先生は上記の大著出版を手紙で書いてこられた。会津八一の名は知っていたが、その他の知識は無かったので、SUには大変難しい本だった。家族で年越しをした湯ノ山温泉で、やっと最後を読んでいたのを覚えている。その後、1994年に先生は「秋艸道人 曾津八一の芸術」を出版。この2冊が八一との出会いであり、仏像との交流の始まりである。
  奈良博物館にて   
   はつなつ の かぜ と なりぬ と みほとけ は 
                 をゆび の うれ に ほの しらす らし
  八一
 季節の移り変わりを仏の小指の先に凝縮する。こんな仏像を、そしてその手のひらを見てみたいという衝動に駆られないではおられなかった。

第3火曜日 2007・6・19(火)
 今日は定休日独り言も御休み。

      旅から旅へ     さてどちらへ行かう風がふく       山頭火               

ペットボトルを素早く凍らせる 2007・6・18(月)
 実験したが、シャーベット状になるが、完全に凍らなかった。ただ凍ったペットボトルの水やお茶を外出時に携帯したい時は3時間を目処にしておくといい。明日は休みなので出かけたいが、雨模様でうららを連れては行き場所が難しい。
 昨日のページに以下のようにあったのでこれも紹介しておこう。(実験はしてない)
 花瓶の花を長持ちさせる方法
 水の代わりに気の抜けた炭酸水(サイダー・コーラ等を必要な分だけ気を抜いても良い)を入れる。たったこれだけで通常の4倍程度切り花が長持する。(炭酸の果糖・ブドウ糖液等の粒子が非常に小さく、吸収が良い) 

Uターン 2007・6・17(日)
 子犬・うららは食事と散歩と睡眠が3大行動、あるいはそれが全て。うららの大好きな散歩はなるべく涼しい時間を選ぶ。夕方、公園に出かけたが、10m行ってUターン、家に戻って居間の風が流れる場所で寝てしまった。昨日からの猛暑、毛の長いうららには辛いようだ。仕事場はクーラーを回しているが、自宅はまだ、タオルで巻いたアイスノンを枕にして心地良さそうにうららは寝ている。明日からは大きなペットボトルに水を7分目ほど入れ、凍らせて使おうと思っている。ところでネットでこんなことが書いてあった。明日実験してみよう!
 ペットボトルを素早く凍らせる方法(普通は5〜6時間かかる)
 凍らせたいペットボトルを冷凍庫に3時間程度入れる。それ以上長くてもいけない。取り出してペットボトルにショックを与えるとすぐに凍る。(ショックはペットボトルの底を軽く机等に叩きつけるか、平手でショックを与える程度で良い)凍り出すのは、過冷却現象と言うらしい。(水は満タンに入れないように!爆発する恐れがある)

踊るから携帯ちょうだい!(ビデオ) 2007・6・16(土)
 千葉からカコバーと孫・ココロの写真ビデオが送られてきた。孫は生後1年3ヶ月、女の子だからか言葉も早く、よく動く。成長の早さにはびっくりする。SUーは子供の扱いが苦手でなかなか上手く遊べないが、その点、カコバーはとても上手で、行ってすぐ長年の友達のように過ごす。携帯電話で遊ぶ二人は微笑ましい。
 こうした姿を見ていると日々平和で穏やかな世の中が続いて欲しいと思う。この頃の国の動きを見ていると以前の「二度と子供を戦場に送らない!」と言う言葉を思い出す。すでにジジババ世代に突入したのでこう言いたい。「可愛い孫達を戦争の惨禍にあわせてはいけない」

セルロイド 2007・6・15(金)
 谷啓の美の壷・万年筆で、軸がセルロイドと紹介されている。懐かしい言葉だ。セルロイドは綿・パルプ・樟脳(しょうのう)を原料にして簡単に作れるので象牙の代用品として開発された。しかし、耐久性がなく極めて燃え易いので、しばしば火災の原因となったことから現在では使われず、プラスチック類が使用される。
 子供の頃にセルロイドの小片を金属製の鉛筆キャップに密封して焚き火に入れ、爆発させて飛ばす遊び(ロケット)をよくしたものだ。今だと危険だとすぐに禁止されるだろう。
 番組では高価な蒔絵万年筆も紹介された。欲しいけれど、字を書くことが極端に少なくなったからな〜。今ある安物の万年筆たちも、暇を持て余してペン皿の上でごろごろしている。

ドッグフード(ドライフード)戦争 2007・6・14(木)
 獣医は固形のドライフードが栄養のバランスが良く、一番いいという。うららをドライフードで育てたが、途中で犬用のお菓子や普通の食材をハハが与えたために、ドライフードを嫌がるようになった。それでもいろいろ混ぜながらドライフードも食べさせてきた。ハハが千葉に出かけた間にドライフードだけに限定し、矯正を試みた。
 1日目 朝食拒否、それを夕方少量の混ぜ物入りで食べる。(その後ご褒美)  負け
 2日目 夕方4時に混ぜ物入りで食べ、夕食を夜の9時に混ぜ物入りで食べる。 完敗
 3日目 朝食拒否、夕方4時少し食べる。夜の9時混ぜ物無しでパクパク。    勝ち
 4日目 朝食を少し食べる。夕方ハハ帰宅、その後は????           ??   

大仏師・松久宗琳(仏像の話2) 2007・6・13(水)
 松久朋琳の長男松久宗琳(大正15年〜平成4年)は、父と共に京都仏像彫刻研究所を創設、後に宗教芸術院を作り院長として活躍する。千葉・成田山新勝寺に沢山の仏像を納める。とりわけ、同寺の5大明王は造像史上最も大きく、最高傑作と言われている。
 古寺を回り、沢山の古い仏像に接しながら、いつも制作時はどんな姿をしていたんだろう、人々はどんな思いで真新しい仏に接したのだろうと思っていた。そんな折、愛知県長久手町の名都美術館で松久親子の現代仏に出合ったのは8年前、その時の衝撃は忘れられない、調和の取れた仏像の美しさの虜になった。   宗琳作 孔雀明王菩薩像 明星観音像 

捕殺 2007・6・12(火)

スラグボット
 ナメクジは花や野菜の柔らかいところを食べるので困る。カタツムリは愛でられるのにね。カタツムリが進化して殻が無くなったのがナメクジだから、ナメクジの方が位が上?この駆除には悩まされる。薬もあるが、うららへの影響なども考えてもっぱら「捕殺」を実行している。水分を求めて移動するので、水遣りの時に塀をぬらしておくとどんどん登ってくる。春からどれだけ殺したろう?まるで殺人鬼のように。
 ところで冗談みたいな「ナメクジ駆除の完全自律ロボット・スラグボット」を開発中らしいが、もし実用化されても大型農園用のようだ。

大仏師・松久朋琳(仏像の話1) 2007・6・11(月)
 松久朋琳は明治34年(1901)に生まれ、10歳より仏像彫刻をはじめて昭和62年(1987)に亡くなるまで数千体を彫った。「木の中の仏迎える鑿(のみ)の技(わざ)」仏師生活60年を過ぎてこの心境になる。彼は「仏像彫刻のすすめ」の中で、別の言葉で言う。「・・・実は彫るのではなくて、木の中におられる仏さんを、木屑を払ってお迎えするのです」 同じことを円空も言っている。
 木屑の山を作って、家人に嫌われるが、朋琳のような心境には程遠い。ただ、初心に戻って仏像彫刻の基本を一つ一つ確認し、この場で書いていこうと思う。

梅雨 2007・6・10(日)
 雷雨のためか夕方から気温が下がって寒いくらいだ。東海地方の梅雨入りは例年6月8日前後、まだ梅雨入りの宣言は無い。アジサイが咲き、桔梗の花が開き始めたが、6月なのにまだパンジーが咲いているのは興ざめに近い。降り続く雨を望むわけではないが、季節には季節の趣があって欲しい。

        馬鈴薯のうす紫の花に降る雨を思へり都の雨に   啄木

5千万分の1 2007・6・9(土)
 1年余前に「年金加入記録のお知らせ」が来た。20代が欠落していたので、電話で問い合わせると「記録を調べて誕生日までに連絡してください。急がないでいいですよ」と言う。その頃、勤務していた会社はもうなくなっており、その内に調べようと思っていたら今頃になった。いわゆる不親切な「申請主義」に引っかかったようなもの。その時、もう少し親切に、調べる方法や手帳の有無を説明してくれれば放置はしなかった。一部確認は取れないが、番号違いの年金手帳が出てきた。
 今回の騒動で自分の年金は是正されるだろうが、杜撰な行政には恐れ入る。既成の体制に安住する行政に猛省を促すためには、政権交代等の激震が必要かな?

訪問介護 2007・6・8(金)
 訪問介護の大手「コムスン」の不正発覚、さらに同グループ内に事業譲渡しようとしたことには驚く。その実態が暴かれていくうちにわかることは、介護や福祉を食い物にしていることだ。利益追求は企業の目的とはいえ、そこにはそれなりの倫理とルールがあるはずだ。公金横領紛いのことをし、介護の必要な弱者を食い物にし、低賃金のホームヘルパー達を酷使する。こんなことが許されるはずは無い。
 当初、コムスン利用者6万5千人が困るから譲渡を認めると言う情報が、厚生省周辺から流れた。あきれたことだ。こんな時こそ行政は一丸となって、救済のために努力すべきだ。

断煩悩(だんぼんのう) 2007・6・7(木)
 仏像と書を紹介する2007年6回目。京都東山の東福寺管長・福島慶道さんの書と同寺の「愛染明王(あいぜんみょうおう)座像」です。
 『書 「断煩悩」・・・・・・愛染明王は、われわれの煩悩を断じて、悟りの心を開かしめる法力を持つ。』(福島慶道)
 煩悩を断つことはなかなかできない、できれば仙人?しかし「断煩悩」と言う言葉を多くの人が理解すれば、もう少し世の中が全うに動くような気がする。

鈴虫の孵化 2007・6・6(水)
 今日はムッとするような暑さだったので、水槽を覗くと鈴虫の孵化が始まっていた。孵化して間もない真っ白の子供も沢山いる。孵化は去年より10日ほど遅れた。5月が涼しかったからだろう。わずかな自然界の変調に彼等は敏感に反応する。人為的な環境汚染を鋭く警告しているようだ。
 ところで諏訪神社の池のめだかたちはほとんどいなくなった。これは何の影響だろう。我家の睡蓮鉢のめだかは子供を生んで元気に泳ぎ回っているのだが!



水浴びは
   楽しいよ
  裏と表          2007・6・5(火)
 









    ベットでごろ〜〜ん!
 

黒い百合 2007・6・4(月)
 黒ではないが黒っぽい百合が咲いた。「花ひろば」から買ってきた苗は片方はピンクである。黒と言えば、デュマの「黒いチューリップ」が印象的だ。そんなことを考えながら、ネットから黒い花の写真を借用してみた。
黒いチューリップ  10万フロリンの巨額の懸賞金がかかった黒いチューリップの創造に没頭する青年コルネリウスの物語。風雲急を告げるオランダ戦争前夜の史実を背景に、大自然の摂理の妙と地上の血なまぐさい係争をめぐって展開する、デュマの恋と戦乱の雄渾なる一大叙事詩!

 クリスマスローズ      黒百合      ドイツアヤメ     黒いチューリップ    白黒二色咲き

飛ぶ虫(這う虫)氷殺ジェット 2007・6・3(日)
 「殺虫成分を含まない殺虫剤」という矛盾を克服して開発されたヒット商品。スプレーした瞬間、すぐに気化する成分が気化熱を奪いながらマイナス40度のガスになって虫に届く。虫は瞬時に仮死、その後凍死する。我家のうららは体が小さいので少量の毒物でも影響が大きい。「氷殺ジェット」を買いに出かけたが無かったので、とりあえず無煙の犬用線香を買ってきた。
 ところで、「氷殺ジェット」の人体への影響はこう書いてある。「虫にとってはマイナス40度でも人間は36、7度の体温があるので多少スプレーがかかってしまってもちょっとひやっとする程度なのでご安心を

やきもの散歩道 2007・6・2(土)
 常滑にはちょうどいい散歩道がある。約1時間ぐらいかかるAコースを、先月の定休日に歩く。散歩はみたらしから始まった。有名な「土管坂」を親子で上がる。うららはぜいぜい!窯を転用した店には巨大な能面や般若の面があった。この店の女将が犬好きでうららを大歓迎。店前の大きな睡蓮鉢のホテイアオイの根についたメダカの卵を探しながら育て方を教えてくれた。目的だった陶器の地蔵菩薩を購入して帰る。
 ところで、今月の定休日は奈良の叔母の仏壇に家族で参りに行こう。

6月の朝 2007・6・1(金)
 おしゃべりする人形・ぽんすけ(プリモプエル)は家族の生活に合わせる学習能力がある。だから朝の挨拶は遅い。それでも10時過ぎには「おはよう!」とか「おはよう、寝ぼすけじゃないも〜〜ん!」などと大声をあげる。ただ、友人の指摘のように最近構ってやらないので拗ねている。大人になったうららも噛みにいかなくなった。
 今朝久しぶりに会話した。「おはよう!」無視すると「あのう忘れてない?」撫でると「ほったらかし〜?」しゃべりかけると「なんか頭痛〜い!」抱っこすると生意気に「俺のもんだろ!」さらに「俺についてこいよ!
 対話がちぐはぐになることが多いが、今朝はなかなかのものだった。さて6月を始めよう。

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