10月の終わりに 
2006・10・31(火)
 地球の温暖化が進んでいるのか今月も暖かだった。あいにく、雨だったが奈良・正倉院に行くことができ、素晴らしい宝物が見れた。出かけるとあそこもここもと考えるが、実際はそれほど行くことができない。往復5時間かかる交通にもよる。見たいものを整理し、時間を十分に取って(宿泊して)出かけたいものだ。
 ゲレンデに人口雪が積もりだした。慌てて、自転車通勤に切り替えて足腰の調整に入ったが、付け焼刃かな?心は雪山、時間を取った奈良訪問は来春に実現したい。その前に3月お水取りに出かけたいと思っている。 

アートフラワー 
2006・10・30(月)
 友人PONちゃんが出展するグループ展が下記のように開催される。12月2日、久しぶりにメルヘンが集合し昼食をしてから、1時過ぎに見学することになった。時間のある方はその頃、会場にお越しください。ご一緒に鑑賞しましょう。    2004・グループ展
  ( メルヘンはおしゃべりが長い。1時過ぎに到着していなくてもご容赦を!)    

吉田拓郎&かぐや姫 
2006・10・29(日)
 その昔、我家には吉田拓郎、泉谷しげる、岡林信康などのレコードが沢山あった。と言うよりレコード付きで家人がやって来たのだ。学生時代はテレビもラジオも聞かず、全く音楽とは無縁の世界にいたので「山谷ブルース」にびっくりし、斬新な「結婚しようよ」に聞き入った。
 ところで、放送の録画、共同掲示板でも知らせてもらったが、連続物だったので、2回とも録画しておいて良かった。HDD録画をしたので、DVDへダビングして自宅に持ち帰る。家人の大事にしている花を一つダメにしたので、これで相殺してもらおう。

吉田拓郎&かぐや姫inつま恋2006総集編 
2006・10・28(土)
 10月29日(日)NHK衛星第2で15:00〜17:00、19:30〜21:30で放送される。家人は昔から吉田拓郎の大ファン、録画を頼まれた。この2回が同じか別か解らないけど、両方とも録画タイマーをセットしておこう。衛星第2は店しか見れない。テレビ欄には以下のように書いてある。
◇31年前に行われ伝説となった「つま恋コンサート」が、吉田拓郎とかぐや姫によって再び開催された。団塊の世代の"青春の証し"となり、第二の人生へ踏み出す勇気を彼らに与えたコンサートの模様を送る。コンサートに集まったのは、前回の開催当時若者だった団塊の世代たち。"炎の12時間"を同時体験し、喜びも悲しみも乗り越えてきたそれぞれの人生が"青春の聖地"とも呼べる場所で再び交差した。▽31年ぶりの大同窓会▽3万5千人の大合唱青春の歌に涙と笑顔と

宅配便 
2006・10・27(金)
 昼間はうららと主夫?をしているので、宅急便の受け取りをする。ピンポン♪と鳴ると、SUより速くうららが吼えながら階段を下りて玄関に行く。2kgに満たない体格で一人前である。ほとんど、家人の関係、北海道や鳥取から季節のものがいろいろ届く。テレホンショッピングの品もある。
 「いくら宅配便が“クール”だからと言って、中身を確かめないで、私に届いたハンドバッグを冷蔵庫に入れないでね。痴呆が出たかとびっくりするじゃないの」と新聞にあったが、要冷蔵を入れ忘れたり、引き出しにしまうつもりで冷蔵庫に入れたりする。これって痴呆の兆候?

44年ぶり 2006・10・26(木)
 52年ぶりの日本一を目指した中日が敗れて、日ハムが44年ぶりに頂点にたった。地元の中日ファンには気の毒だけど、おめでとう日ハム!12球団にチャンスがあるのだから、12年に一回の割で優勝できそうだがそうも行かないのだ!
 SUの年代では日ハムと言う名より東映フライヤーズ(1954年〜1972年)の印象が深い。名将・水原茂、強打者・張本勲が現役時代の王や長島とともに浮かんでくる。ボールに初めて触れ、草野球を楽しんだのはちょうど東映時代だった。 

八風吹不動(八風吹けども動ぜず) 2006・10・25(水)
 仏像と書を紹介する10回目。京都の清水寺・森清範さん(管主)の書と「本尊十一面千手観音(お前立ち)」です。
 『書「八風吹不動」・・・・・いろいろさまざまな煽動、誘惑があろうと、少しも動揺せず、泰然自若(だいぜんじじゃく)である
 八風とは、仏道修行者の心を動揺させ、修行を妨げるもの。利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)をいう。また、お前立ち(仏像)とは、本尊が厨子内に秘仏として祀られているため、本尊の姿を写した仏像で、厨子前に置かれる。世の中には知らないことが沢山あるな〜!

飛鳥園 
2006・10・24(火)
 正倉院展の前に飛鳥園にある歌碑を撮影する予定だったが、昨日は月曜日で休みだった。共同掲示板(10・21)で触れたように、3度目の挑戦だったが果たせず。よくよく縁が無いと見える。
 午前中は三室の叔母宅を表敬訪問、口数が少なく寝ていることが多いと聞いていたが、SUの訪問を喜んで話しかけてくれた。仏像の話になって、一年ほど前の習作「観音の仏頭」を渡してきた。気に入っている作品なので、手放すのはちょっと残念だったが、好きな叔母の手元で大切にされるのも良い。    

正倉院展 
2006・10・23(月)
 小雨の中、正倉院展(前日招待)へ。音声ガイドを聞きながら、宝物をじっくりと見学した。以前とは自分の視点が変わっているので、とても楽しいものになった。
 誘ってくれた鹿鳴人の店で、特別限定品「正倉院宝物写し手描き湯飲み・盃(さかずき)」を手に入れてきた。
 博物館前で、正倉院特別号の新聞を鹿に取られた。上等の和紙だけと思っていたのに、鹿は新聞も食べるのだ。飛火野は写真のようにきれいで「パラパラ葉っぱ♪サクサク葉っぱ♪」とは行かなかった。

落ち葉 
2006・10・22(日)
 「おはよう、寝ぼすけじゃないも〜〜ん!」と叫んだぽんすけが「パラパラ葉っぱ♪サクサク葉っぱ♪」と歌いだした。今日は庭のハナミズキの落ち葉を片付けながら、チューリップなどの球根を植えた。
 秋ですね〜〜!明日は奈良の飛火野を歩いてこよう。「パラパラ葉っぱ♪サクサク葉っぱ♪」と歌いながら。

八一の歌碑 
2006・10・21(土)
 共同掲示板(どんぐりころころ)でやいちさんから、歌碑の写真を頂き早速掲載した。とてもありがたい。八一の歌の解説で心がけているのは以下のことだ。
 ・誤った解説をしないこと ・自分の言葉で語ること ・歌の現地に行くこと ・写真の掲載
 しかし、全てを実行することは難しい。仏像等はほとんど撮影禁止になっているし、遠方はなかなか行けない。既存の仏像写真には著作権がある。友人達の協力を仰いでいるが、今回はネット上で協力を得た。思いがけないことで、本当に心から感謝している。

水仙 
2006・10・20(金)
 庭に随分前から白い水仙が沢山ある。黄水仙を地植えにしても、いつの間にか消えてしまうが、この水仙だけは元気で、球根を増やす。去年よく咲いたので、掘り起こして日陰に保管した球根を今日慌てて植えた。掘り残した球根から10cmぐらい芽が伸びているからだ。
 水仙は病気も無し虫も心配無いので、素人には育てやすいが、以下の条件がいるそうだ。
 1 日当たりと排水のよい所  2 肥料はたくさん与えない 3 花後、葉は切らない
 我家は日当たりも土も悪いが、結構元気に咲いている。今日、肥料を沢山与えてしまった。失敗かな?

さどおけさ 
2006・10・19(木)
 昨日の独り言を読んで、さどおけさに夫婦で出かけてくださった方があった。さどおけさの店主が知らせてくれた。「えっ、ネットを見て?感激!どんな人?」「こんな感じの人」「もっと詳しく」といろいろ話していてやっと解った。公園通りPPS時代に沢山仕事を頂いたTさんだった。この場を借りて、Tさんに御礼。
 「はたちゃん」ことさどおけさ店主は、SU家のVIP級顧客だが、何十年来の麻雀敵、毎晩ののしりあいながら戦っている。

セントレア 
2006・10・18(水)
 SU家の慰労会はセントレア(空港)見学。12時20分に四日市から船に乗り35分でセントレアに到着。まずは昼食、その後、女組は展望風呂に入り、買い物三昧、ソフトクリームも食べていたようだ。男組はざっと見学をして、ロボットコナーでトヨタのパートナーロボットの演奏を聴く。それ以外はずっと店の話ばかり。それなら、セントレアまで行かなくてもいいのにね。四日市へ帰り、「さどおけさ」でうららも参加して宴会。普段できない打ち合わせも自然にできて、良い慰労会になった。

第3火曜 
2006・10・17(火)

 今日は定休日独り言も御休み。

「からかいやすかった」 
2006・10・16(月)
 教師が「からかいやすかった」と、いじめ発言を繰り返したことに、中2自殺の発端があったと新聞が報じている。いじめはいつの時代にもあるが、止めなければいけない教師が率先したとはあきれてものが言えない。
 いじめは強い者だけがするのではない。弱い者はより弱い者をいじめ、かつ流れに同調する。だから、真面目な者や弱い者を評価し、手助けしていかなくては公平さは保たれない。
 SU家では、怖そうで横着な客ほどたしなめる様に従業員を指導する。そうでなければ、顧客は分散してしまう。 

声の行方は? 
2006・10・15(日)
 早朝 「うらら〜!うらら〜!」と呼ぶ家人の声で目が開く。眠いのでぼ〜としながら聞いていると呼びながら階段を上がり降りして、うららを探して回っている。階下でいつもと違う情けない声でキャンに近いワンの鳴き声。明らかに1階なのにまた2階に探しに来る。真相はトイレに閉じ込めていたのだ。
 「どこかに挟まったのかと思った」と言うが、普段、SUの耳が遠いとなじる家人の耳は、方向音痴?だと判明した。                         うらら・ポーズ!

長生きして欲しい!? 
2006・10・14(土)
 欲深い鬼嫁さん58歳・投稿「年金を長くもらえるように長生きを!でも数年先に生命保険の受け取りが10分の1になるので、長生きも?」(中日新聞)
 亡父は生命保険の受け取りが減額された年に亡くなった。葬式代は出たが、残してくれたのは顧客がいなくなった店だけだった。
 1000兆円を超える国の借金から考えると個人の生活の未来は暗い。辺見庸の言う「最終的には沈黙にいたるため」に、今を有意義に過ごしたい。でも、元気でないと長生きも辛いものだからな〜〜!   

「まだ生きてやがる」(ネット掲示板) 
2006・10・13(金)
 今日の毎日新聞夕刊に辺見庸の記事が大きく掲載されている。彼は病魔から復帰して、この国の行く末を心配しながら左手で書く。「いまは、最終的には沈黙にいたるため、書き、語っている気がする」 さらに「ネットの掲示板で『まだ生きてやがる』なんて書かれるけど、この国では死ぬのもばからしいね。言葉のもだえ苦しみを、これほどちゃらけた調子で語る国って、他にないだろ」と言う。
 全く同感である。思索などとは無縁な地平で育った輩が匿名をいいことに暴言を吐く。テレビを中心とした膨大なメディアの情報などを分析批判することなく、それらの言葉に流される。彼等はメディアが力を持った者(権力や大資本)と手を携えているなどとは思ってもいない。

10月から医療費アップ 
2006・10・12(木)
 1 70歳以上で現役並みに所得のある人は、医療機関の窓口負担が2割→3割へ
 2 慢性病の高齢者向けの療養病床に入院する70歳以上の人は、食費、水光熱費が
   原則全額負担
 3 「高額療養費制度」の1ヶ月の自己負担限度額引き上げ。70歳以上で一般的な
   所得の人の場合、4万200円→4万4400円へ

 1000兆円を超える国の借金、その穴埋めに高齢者を餌食にする。国の借金の原因は、過去の異常な程の公共事業費捻出のために、多額の国債を発行して借金を重ねたこと。国は巨額の金を使って、景気が回復すれば借金は返せると言った。しかし、現実には消費税アップ等の弱者に負担を強いる方法で解決しようとしている。

ココロ 
2006・10・11(水)
 昨日、カコバーがニコニコして帰ってきた。話はココロのことばかり。4日も離れていたうららはしばらくきょとんとする。大好きなハハがいなかったので、すこしショックだったようだが、しばらくしていつものうららに戻った。
 今日、ココロのエプロンを買いに行き、ついでにSUが余計なおもちゃを追加して発送、ココロのパパとママに叱られそう。写真動画はここから。
優勝 2006・10・10(火)
 中日優勝おめでとう!粘る阪神の追撃を受ける終盤のファンの一喜一憂がこれで終わった。最下位決定の横浜ファンとしては、ただただ“おめでとう”の一言だ。優勝の功績はなんと言っても将たる落合監督である。名選手で名監督、立派だ。
 「敗軍の将は兵を語らず」 横浜や巨人の監督は深く己の采配を省み、明日を目指して欲しい。(牛島監督は辞めるけどね!)

やまのしづく 
2006・10・9(月)
  当麻寺にて
      ふたがみ の てら の きざはし あき たけて 
                 やま の しづく に ぬれぬ ひ ぞ なき
    八一
       (二上の寺のきざはし秋たけて山のしづくに濡れぬ日ぞなき) 
 
 当麻寺は山寺、秋が深まるにつれて、冷気によって樹木の梢から滴り落ちる水滴により、石段が乾く間もない。八一がそう表現した当麻寺は、晩秋には紅葉が美しいだろう。

生“ココロ” 
2006・10・8(日)
 カコバー千葉に到着、電話口の第一声は「やっぱり生ココロがいい。写真よりずっといい」 当たり前のことだけど声が弾んでいる。その上、ジュニア夫婦からもう一泊の「お許し」が出たのでご機嫌。
 ところで、留守を仰せつかったSUとうららはしょぼしょぼと生活している。うららは固形のドッグフードを食べることを強要され、SUはあるもので飢え?をしのいでいる。カコバーがいない間、二人は一心同体だが、帰ってくるとSUは一人取り残される。

マッサージチェア 
2006・10・7(土)
★ マッサージチェアを初体験。
        「誰か入ってる」と慌てて飛び降り、いすの下をのぞいた。
               (藤巻忠孝“だいすけ” 4歳 朝日新聞・あのね より) 
 メルヘン卓球クラブがヘルスプラザで開催されたが、体調不良のため、マッサージチェアで休養。ところが動かない。いすの下をのぞいたりしたがわからない。慣れている家人を引っ張ってきてみてもらったら、スイッチが二ケ所にあった。動かさずに加温だけしていると、ぐっすり寝てしまった。マッサージチェアは店にあるのだが、苦手でほとんど使ったことがない。

ゲップ 2006・10・6(金)
★ 妹がゲップを連発。
          「おなかの中、カエルさんがおるよ」
         (中島大裕“だいすけ” 5歳 朝日新聞・あのね より
 我家のうららは少食、最近、贅沢になってメインのドッグフード(固形)を毛嫌いする。ハハは心配なので美味しいものを追加して食べさす。チチは原則主義者なので、固形
    食だけを食べさすことにこだわる。明日からハハは千葉へココロ詣、うららはチチと二人
    だけになる。ドッグフードの食べすぎでゲップゲップ? 

慈光和風 2006・10・5(木)
 仏像と書を紹介する9回目。京都大原の天台宗三千院門跡・小堀光詮さん(門主)の書と「観音菩薩像」です。
 『書「慈光和風」・・・・・慈悲の光はやわらかいやすらぎの風にのって人々にほどこされる。争いのない平和な世界をお互いに作るよう心がけが大切なのです』(小堀光詮)
 観音さんのお顔を拝見していると “やわらかいやすらぎの風” が目に見えるような気がします。

ハナトラノオ(花虎の尾) 
2006・10・4(水)
 借りている駐車場の隅にハナトラノオを植えたら、群生して見事に咲いている。近所の人が欲しいと言ってきたので、我家の庭にあるハナトラノオをあげた。
 実はこの北アメリカ東部原産の耐寒性宿根多年草は、強健な性質をもち、地下茎で増えて群生するので花壇を占領する。そのため、他の花を守るために我家では雑草扱いに近い。
 しかし、群生して咲く様は素晴らしい。花は群生して咲かすとインパクトが強い。有名な海外の公園管理者は、美しさの秘訣は沢山植えることだと言っている。

障害者自立支援法 
2006・10・3(火)
 10月1日より、別名「障害者自立『阻害』法」と呼ばれ「応益(定率)1割)負担」を強いる弱者苛めの法が完全施行された。法の建前はに記すが、本当のところは障害者の生活実態を無視して負担増を強い、これまでの障害者福祉の理念を変質させるものだ。
 弱者をかばいながら、弱者とともに戦後の社会を発展させてきた日本の良き伝統は、前コイズミ政権の「強者の論理」で破壊された。「(戦争などの)事実を自らの都合のいいように解釈する」“忘却史観”の持ち主であるコイズミ亜流のアベ政権では弱者のしあわせは程遠い。
   障害者自立支援法とは、「障害者及び障害児がその有する能力及び適性に応じ、自立した日常生活
    又は社会生活を営むことができる」ために定められた日本の法律である。従来の支援費制度に変わり、
    障害者に費用の原則1割負担を求め、障害者の福祉サービスを一元化し、保護から自立に向けた支援を
    する法律である。


歯磨き 
2006・10・2(月)
★ 「アリさんになりたいな。甘いのいっぱい食べられて、歯磨きせんでもいいもん!」
   
                 (木村十和子 3歳 朝日新聞・あのね より
 おしゃまな可愛い女の子を連想する。素直な子供の発想はとてもいい。昔、友人の長女(3歳)とずっと話していて、何処からこんなに言葉が出てくるのだろうとびっくりしたことがある。
 歯槽膿漏が進行する年になるとこんなことは言ってはいられない。毎日、せっせと歯磨きを励行、最近は歯ブラシの第3世代と言われる音波電動歯ブラシを使っている。電動なので怠け者には便利、その上、音波高周波は細菌除去作用があると言うから手放せない。

10月のはじめに 
2006・10・1(日)
 山車が勢ぞろいするせっかくの祭なのに朝から雨で残念だった。でもアーケードがあるからいいよね。それにしても、山車を復活させた初めの頃の寂しさに比べれば、露店も沢山出てとても賑やかだ。日が落ちてからも長い間太鼓の音が街に轟いていた。
 さて、今日から10月、天気が良くなったらあちこち出かけてみたい。やっぱり奈良京都方面かな?琴音方面は関東だけど!

 
ココロお宮参り2006・8
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