第39回ニューアルバの会
2006・9・26 名四カントリークラブ

優勝  早 川  昌 明 さん 

優  勝  早 川 昌 明 72.0  ハンデ 17.0   89(42 47)  新ハンデ 17
準 優 勝  一 色 智 実 73.0  ハンデ 40.0  113(54 59)  新ハンデ 40   
3  位  小 川 敏 光 74.3  ハンデ 12.7   87(43 44)  
4  位  梨 田 貞 紀 74.8  ハンデ 30.2  105(51 54)  
5  位  久 保 浩 也 75.2  ハンデ 10.3   87(44 43)
6位  山際  周正  75.4  7位  鈴木  才生  75.4 8位  有村  信夫  75.4
9位  志水  秀成  78.3 10位  中野  隆之  81.6 11位  近藤  美好   81.6 
B B  伊藤  文江  89.5 13位  伊藤  裕之 108.0    
ドラコン 西6番 久保  西16番 伊藤太    ニアピン 西3番 久保  西13番 早川
(同着参考 ハンデ上位 年齢上位 女性)
 新ハンデ   早川 17  一色 40  伊藤文 36  有村 16  近藤 34
 参考ハンデ  伊藤裕 36.0   

次回は11月28日

ハンデ見直しと新ルール
 ニューアルバの会のハンデに不均衡が出てきましたので、第32回参加者で協議の結果
下記の通りハンデの見直しと新ルールを決定いたしましたのでお知らせします。


1 現在のハンデは全て白紙に戻します。
2 ハンデは来期・期首2回(3月と7月)をダブルペリア方式によるコンペとして実行し、
  2回のハンデの平均を正式ハンデにします。以後は従来どおり、正式ハンデと当日の
  ダブルペリアのハンデの平均で順位を決めます。
3 その後のハンデ変更は、
     優勝2割カット、準優勝1割カット
     ブービーメーカー2割増、ブービー1割増とします。
4 途中参加者は従来どおり、2回参加後に正式ハンデがきまります。
5 ハンデの見直しは2年に1回とします。
6 優勝の制限(準優勝までの権利しかありません)
     今期までの正式ハンデを持っていない参加者、および途中参加者で
     正式ハンデのない人は優勝できません。


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