第37回ニューアルバの会
2006・6・27 鈴鹿カントリークラブ

優勝  久 保  浩 也 さん 


優  勝  久 保 浩 也 72.7  ハンデ 10.3   83(42 41)  新ハンデ 8
準 優 勝  志 水 秀 成 73.5  ハンデ 15.5   89(45 44)  新ハンデ 11   
3  位  市川  喜一郎 75.2  ハンデ 12.8   88(43 45)  
4  位  一 色 智 実 75.4  ハンデ 37.6  113(55 58)  
5  位  須 崎 祥 雄 75.6  ハンデ 30.2  106(49 57)
6  位  小 川 敏 光 75.8  ハンデ 13.2   89(47 42)
7  位  山 際 周 正 76.0  ハンデ 16.0   92(49 43) 
8位  梨田  貞紀  76.6  9位  鈴木  才生  77.2 10位  川上  正輝  78.3
11位  伊藤  太一  78.7 12位  太田   章  81.3 13位  早川  昌明  82.0 
14位  林   勇夫   82.2 15位  伊藤  文江  83.5 16位  伊藤 しのぶ  90.3 
B B  近藤  美好  91.0 18位  伊藤 幸一郎  98.1      
ドラコン 西6番 久保  西16番 伊藤太    ニアピン 西3番 久保  西13番 早川
(同着参考 ハンデ上位 年齢上位 女性)
 新ハンデ   久保 8  志水 11  小川 17  伊藤幸 25
 参考ハンデ  林 28.8   近藤 36.0   

次回は9月26日

ハンデ見直しと新ルール
 ニューアルバの会のハンデに不均衡が出てきましたので、第32回参加者で協議の結果
下記の通りハンデの見直しと新ルールを決定いたしましたのでお知らせします。


1 現在のハンデは全て白紙に戻します。
2 ハンデは来期・期首2回(3月と7月)をダブルペリア方式によるコンペとして実行し、
  2回のハンデの平均を正式ハンデにします。以後は従来どおり、正式ハンデと当日の
  ダブルペリアのハンデの平均で順位を決めます。
3 その後のハンデ変更は、
     優勝2割カット、準優勝1割カット
     ブービーメーカー2割増、ブービー1割増とします。
4 途中参加者は従来どおり、2回参加後に正式ハンデがきまります。
5 ハンデの見直しは2年に1回とします。
6 優勝の制限(準優勝までの権利しかありません)
     今期までの正式ハンデを持っていない参加者、および途中参加者で
     正式ハンデのない人は優勝できません。


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